Q刑Q年 in Q州

主にもうすぐ稼働終了しそうな大人気クソつまらないゲームことクイズマジックアカデミー通称QMAについてのアレコレを書いていきたいと思います。

#3 これまでのあらすじ

QMA1:存在を知らないシリーズ

見たことも聞いたこともない

 

QMA2:はじめて触れたシリーズ

まったく勝てずにすぐやめる

はじめて使ったキャラはサンダース

 

QMA3:そこそこやったシリーズ

暗記作業すればなんとかなることを覚える

今でも親交があるのはこの時期に仲良くなった人たち

 

QMA4:一番やったシリーズ

朝も夜も関係なく遊んだうえ全国の人達に挨拶回りしてきたりで貯金がゼロ

 

QMA5:2ヶ月くらい頑張ったシリーズ

学業が怪しくなったため魔法学校を休学

「いつか戻ってきます!」と宣言しつつもそのままバックレて大学ガチ勢

 

QMA6:やろうと思ってけど全然やってなかったシリーズ

学業が落ち着き久々に頑張ろうかとモチベーションを上げようと試みるも

形式統合はともかくゲームの挙動が全体的にもっさりし過ぎでやる気が蒸発する

 

QMA7:ほとんどやってなかったシリーズ

FNO(ネトゲ)にハマり暗記作業どころではなくなる

 

QMA8:まったくやってなかったシリーズ

ついにe-PASSの引き継ぎすらしなくなり学生番号B~Eがすべて消滅

 

QMA扉:まったくやってなかったシリーズ

QMA7~8でキャラが減ったり増えてたりしたことを知る

 

QMA扉2:やろうとしたけど一瞬でやめたシリーズ

マイナーアップデート時に一瞬だけやる気を見せるも

幻想神域(ネトゲ)にハマりクイズ熱は完全になかったことに

 

QMA天:久しぶりにやろうとしてるシリーズ

あまりにも長い間アタマを使ってこなかったため

脳が廃用萎縮を起こしてしまっているという現実に打ちひしがれ

脳トレとボケ防止がてら再び暗記作業に勤しむことに

 

 

久しぶりにやる気出してるけどそういやこのゲームいつからやってなかったんだっけ?と改めて整理してみて「そっか…このゲーム頑張ってたのって6年前だったのか…そりゃあ某氏は強くなるし某氏は見かけなくもなるし某氏は老けるし某氏はハゲるし某氏は腹出るし某氏はなんかもう全体的に小汚くもなるよなぁ」としみじみ。いや自分でも6年近いブランクがあったとは思いませんでした。そら脳も縮むわな。

 

果たしてこれからどれだけ今作をやり込むかは分かりませんが、取り敢えずの目標としては6年前の自分より強くなれたらなぁと思います。